jlptestonline.com 特徴

豊富な問題集

問題はＮ１からＮ５までの難易度レベルとそれぞれの大問の種類で分別されています。大問を一つ、または複数を指定して、模擬試験を受けることができます。

全ての試験履歴

全てのテスト問題と回答を記録しています。いつでも解いた試験の問題内容と不正解の答えを確認できます。

三種類の試験モード

三種類の試験モードで練習できます。指定された大問に従って出題したり、回答歴のない問題からの出題、または回答済みの問題から不正解の問題を指定して出題するといったことができます。

学習の記録

分かりやすいグラフなどで、勉強の進度や、試験と復習の結果などを表しています。そこから苦手分野を把握して、学習計画をたてることができます。

jlptestonline.com学習の指標

過去の模擬試験の正解率の平均値 回答済みの問題の正解率の平均値です。この割合が高いほど、本試験の正解率が高いと推測されます。この正解率は、全ての大問の正解が含まれています。 勉強の進度 問題総数に対する回答できた問題数の割合です。この割合が高いほど、勉強の進度が上がったことになります。問題を多く解くことで、本試験の対策ができます。 問題の熟練度 この割合は回答済みの問題の熟練度が表れています。割合が高いほど、問題の熟練度が上がることになります。熟練度：正答数/総回答数。不正解の問題を復習して練習し続ければ、問題の熟練度が高まります。 各大問の回答分析 各大問毎に、正解率、不正解率、無回答率が表示されます。正解の割合が高いほど、熟練度が高いということになります。問題を多く解き、復習し続けたら、正解の割合が上がるはずです。 過去の模擬試験の正解率 回答済みの模擬試験の正解率。直近20回の模擬試験の正解率を参考にして、テスト能力の判定ができます。